血液総論
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血液総論

▼概念

冷たい人間のことを、青い血が流れているとか、悪魔には緑色の血が流れているといった表現をします。
これは血液が、身近な存在で、非常に重要であることを物語ってのことでしょう。

実際に、血液は人間が生きていくために必要な様々な働きをします。

血液は酸素を取り込み(赤血球)、また、脂肪、糖分、ミネラル、ビタミンなど体に必須の栄養素を身体の隅々へと 運びます。

また二酸化炭素を肺に運び、その他の老廃物を腎臓に運び排出します。

ホルモンを体内の各所に運ぶことで(アルブミンなどの運搬蛋白)、臓器間の連絡をはかるのも血液の役割です。
感染からの防御(主に白血球)や止血機能を担うのも(血小板、凝固因子)、血液中の成分です。

血液は、車のオイルのように、体温にも関係してきます。
身体が冷えないように輸血する血液は暖めますし、熱射病などで高熱を発した際には氷などで首にある大動脈を 冷やすことで体温を下げます。

参考文献