免疫反応性肺疾患
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免疫反応性肺疾患

▼免疫反応性肺疾患の概念

肺は空気と血液の流れに絶えずさらされており、微生物をはじめとする有機物や無機物などの抗原に絶えず 暴露されています。
これらの抗原に治する防御機構である免疫反応に関連して発症する肺疾患を、免疫反応性肺疾患 といいます。

▼アレルギー反応

アレルギー反応は、抗原に治する過剰な免疫反応と理解しておけばよいかと思います。
Gell&Coombs分類が有名で、TからWに分類されます。

名称 作用因子 代表的肺疾患
T型 アナフィラキシー型 IgE,肥満細胞 アレルギー性鼻炎
アレルギー性気管支喘息
U型 細胞障害型 特異抗体 Goodpasture症候群
V型 免疫複合体型 特異抗体 過敏性肺臓炎
喘息(遅発型)
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症
W型 遅延型 感作リンパ球 肺結核
肉芽腫形成肺疾患